中学・高校進学以後も伸び続けるための指導です。 |
科目のみならず単元までも選択学習
高水準なお実力を養うために、進路にかかわらず中学受験指導内容を学びます。下の問題は私立中学を目指す小学生なら小5前半で学びます。問題を見た瞬間に答えが浮かぶ人も多いことでしょう。EDUXでは、このような問題演習を多く行うことで、ハイレベルな学習内容を楽しく学んでいきます。
![]() ![]() |





コース
総合基本コース(4科) 小学4・5・6年生
算数特訓コース 小学4・5・6年生
総合基本コースの指導例です
(塾での勉強に慣れるための導入授業)
楽しく勉強した記憶が、伸び続ける原動力。
例えば |
ロボット開発に協力するところから始まる |

ロボット開発に取り組む博士からの依頼で、ロボットをきたえることになる。
練習問題で好成績をあげればロボットの性能は上がる。「十分にきたえた」「勝つぞ」と張り切って大会に出場するが、世の中そんなに甘いものではなかった。 ![]() ![]()
厳しい練習を乗り越え、力をつけたロボットの前に立ちふさがるチャンピオンロボット“ガーリック” 大会で勝つために子どもたちは問題を解き進めます。 |

“ガーリック”に勝てる頃にはあなたもメダリスト=成績優秀者という仕組みです。
![]() 最初は2,3ページのものが良いでしょう。
![]() 定規とカッターを使って切り分けたほうが、切り口で判断されません。
![]() 物語文では、順番が違っても自然な場合があります。 ![]() 異なる作品を混ぜたりすると、面白い話ができるかもしれません・・・。 |
地理に夢中になる |




昔ながらのジグソーパズルがタブレットPCとの組み合わせで別次元の教材になります。
ピースをクリックしてください。
公立中学へ進む人も中学受験の基本は学ぶ |
必要に応じて与えられるヒントを手がかりに問題を解く演習授業は、解法力の限界を引き上げます。



理解不十分な箇所は速やかに克服するために個別指導を行います。取り組む課題やレベルは一人ひとり異なります。
算数で鍛えられた集中力が他教科の成績も引き上げます |
EDUXでは、中学受験の有無に関わらず基本的な受験算数をマスターした後、数学の基本から発展へと進みます。
他教科の指導は、算数の勉強が円滑に進むようになった後に指導科目に加えます。
中学の先取り学習には、私立進学校の指導内容も含みます。
頭にうかんだ事柄が画面上い現れ、それが視覚を通して自分の頭に再入力される。記憶練習にはCAIを利用します。最初はブラインドタッチの練習から始めます。
頭にうかんだ事柄が画面上い現れ、それが視覚を通して自分の頭に再入力される。記憶練習にはCAIを利用します。最初はブラインドタッチの練習から始めます。


ザリガニは磁石でひっくりかえる |
授業後、ザリガニについて調べてみると。
・ザリガニは人の三半規管にあたるチョウノウという器官(穴)を触角の付け根にもち、その穴には砂が入っていて、その砂の動きで姿勢を感知するのだとか。
・脱皮の際、その砂も殻と一緒に脱ぎ捨ててしまうので、脱皮後のザリガニはハサミで砂をつかみ、その穴に(チョウノウ)にいれる必要があるとありました。
ということは、彼が言っていた「磁石を近づけるとひっくり返る」は、もし脱皮後にザリガニが砂鉄を砂の代わりにチョウノウにいれたら起こるのでは。さっそく実験を始めることになりました。まずはザリガニ、ザリガニ。数十年ぶりのザリガニ釣りで手に入れた大きなザリガニを教室で飼い始めました。次は砂鉄。磁石を使って砂場で集めるかなどと言っていたところ、ご父兄から使ってくださいと、砂鉄をいただきました。その砂鉄を水槽に入れて準備完了、後は脱皮を待つだけ。
待望の脱皮を観察していると、確かに脱皮後、砂を頭に運ぶ様子が観察されました。数日後、皆の見守るなか磁石を糸でつるしてザリガニにそっと近づけると、ひっくり返るどころかザリガニは大暴れのパニック状態。男子児童の名誉回復の瞬間でした。
比較実験のために砂鉄を入れない状態で飼育も行うべきでした。また砂のない環境で飼育した場合は平衡感覚のないザリガニになるのでしょうか。興味は尽きません。その後、一匹で飼っていたザリガニが卵を抱え、たくさんの子ザリガニが誕生しました。でも、なぜメスだけで飼育していたのに?クローン?あるんだそうです。飼っていたザリガニはミステリークレイフィッシュだったようです。ミステリークレイフィッシュについては調べてみてください。
コース
総合基本コース(4科) 小学4・5・6年生
算数特訓コース 小学4・5・6年
楽しく勉強して成績を上げる。 |
下の図形で緑色の長方形の部分の面積が違うのはなぜでしょうか。
なぜ緑色の長方形の面積は違うのでしょう? ![]() |
